マウスピース矯正の失敗について

マウスピース矯正の失敗について

マウスピース矯正の失敗について

マウスピース矯正で治らなかった、でも担当医はそれ以上の治療ができない・・
ワイヤー矯正に切り替えないといけない、せっかく見えないようにマウスピースで矯正していたのに・・

そんなときどうすればいいのでしょうか

3年ほど前に私がブログにてマウスピース矯正について心配な点を書いたことがあります

マウスピース矯正について 懸念

マウスピース矯正はインビザラインをはじめとして、昨年くらいより様々な企業から新しいシステムが発表されていますので、矯正治療において身近になってきました。

ただ、そのためにマウスピース矯正が失敗し、当院に相談されるために来院される方、修正希望の方が確実に増えてきています

失敗の内容としては、そもそも治っていない、後戻りした、マウスピースでは治せなかったのでワイヤーを勧められたなど様々です
比較的簡単に治せる歯並びもあれば、治すの数年かかる歯並びなど最初からやり直しをお勧めすることもあります。
もちろん、その場合も当院で扱っているインビザライン、アソアライナー、オルソラインなどを利用し、外から見えないように矯正を行います。

しかし、治せない歯並びもあります。

そのようなケースは最初からマウスピース矯正では治療してはいけない歯並びです
私もマウスピース矯正に携わりもうすぐ12年となりますが、いまだに矯正相談に来られる患者様の5%ほどはマウスピース矯正では治せないケースがあります、

そのようなケースは矯正相談の際に最初から矯正をお断りしております。

もちろん2020年時点で私がマウスピースで治せないケースは、他のクリニックでもマウスピース矯正では困難だとも思います

現在、松山市、伊予郡、今治市はもちろん四国中央市、愛南町引いては高知、香川からも患者様に来ていただいておりますが、
矯正相談にせっかく遠方から来ていただいても、お断りするケースがあるのは大変心苦しく思います。
ですが、なぜマウスピースで治せないか、ではワイヤー矯正なら治せるのか、治せないのか詳しく説明させていただき、ご納得頂くのがせめてもの対応と感じております。

また当院ではこれまでに失敗がないかといいますと、予定の期間を過ぎても計画通りに歯が動かなかったケースはあります。また矯正治療後の見通しが甘く、後戻りしてしまったケースもあります
ただ、そのようなケースでもちゃんと通院頂けている患者様には期間が延びても採算度外視で修正させていただいております。ご安心ください
私が治療に携わった方が満足、そして幸せになれるように努めたいと思います。

すまいる総合歯科クリニック 渡辺政継

投稿日:2020年6月18日  カテゴリー:院長ブログ

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