



















































							ガタガタでうまく噛めない 叢生 八重歯 交差咬合
							
							八重歯だけでなく、一番奥の歯が上下ですれ違って噛んでしまっており(交差咬合 シザーズバイト)、食事がしにくいことに加えてこのままでは将来歯周病の進行によって早々に抜歯となってしまいそうです。
							
							■治療方針
							4本の抜歯 インビザライン エキスパートプラン
							
							■治療期間
							2年2か月
							
							■治療方針の決定にあたり
							インビザラインは事前の診査診断・治療計画がとても重要となり、どこの医療機関で受けても同じ結果になることはありません。そのうえですまいる総合歯科では豊富な治療実績をもとに、治療経過を綿密にチェックしながら治療を進めております。
							
							■治療におけるリスク
							1日20時間以上マウスピースを装着できない場合は綺麗な歯並びにならない可能性があります。
						



							前歯が出ていて口が閉じにくい 上顎前突 過蓋咬合 叢生
							
							■治療方針
							非抜歯 インビザライン エキスパートプラン
							
							■治療期間
							1年11か月
							
							■治療方針の決定にあたり
							本来であれば抜歯矯正となりますが、10代で骨格の成長が期待できること、副作用のリスクが小さいことから非抜歯で矯正を行いました。
							奥歯を後ろに移動させることで飛び出した前歯を内側にいれる隙間を作ることができました。
							本人が治療を相当頑張り、1日23時間もマウスピースを装着してくれたので治療期間が2年を切ることができたのは予想外でした。
							
							■治療におけるリスク
							1日20時間以上マウスピースを装着できない場合は綺麗な歯並びにならない可能性があります。
						



							前歯が全く噛んでいない 開咬 叢生
							
							■治療方針
							非抜歯 インビザライン エキスパートプラン
							
							■治療期間
							1年11か月
							
							■治療方針の決定にあたり
							開咬のケースは抜歯にて行うこともありますが、条件が良かったため非抜歯にて矯正を行いました。治療期間は2年半以上と考えておりましたが、患者さんがマウスピースの装着を頑張ったので2年を切る治療期間となりました。
							慎重に大臼歯の遠心移動を行いましたので非抜歯に伴う副作用も全く発生しませんでした。
							もちろん、側方拡大は行っておりません。
							
							■治療におけるリスク
							1日20時間以上マウスピースを装着できない場合は綺麗な歯並びにならない可能性があります。
							非抜歯矯正に伴うリスク 前歯が出っ歯になりやすい、歯並びを横に広げすぎると歯ぐきが痩せやすい、後戻りしやすい。
						


							前歯のガタガタ 叢生
							
							■治療方針
							非抜歯 インビザライン ライトプラン 上下
							
							■治療期間
							1年
							
							■治療方針の決定にあたり
							最大3~4本までの軽度のガタツキであればライトプランでの矯正は可能なことが多いです。
							ライトプランでは大臼歯の遠心移動は不可能ですので、側方拡大とIPR(歯を削る)にて歯を動かすスペースを作り、ガタツキを治します。
							ただし、慎重に行わないと前歯が前方に出てしまいます。
							「マウスピース矯正したら前歯が出っ歯になった」と全国的に問題となりつつあります。
							今回、絶対に前歯を前に出さないようにインプラントアンカーを用いて治療を行いました。
							
							■治療におけるリスク
							1日20時間以上マウスピースを装着できない場合は綺麗な歯並びにならない可能性があります。
							短期間の矯正でも後戻りを防ぐ装置は数年間の装着が必要となります。
							部分矯正は慎重に治療をしないと出っ歯になるリスクがあります。近年、都市部のマウスピース矯正で治療後出っ歯になるケースを多く見かけます。
							他院での治療で出っ歯になった方は修正できますのでご相談ください。
						



							前歯の隙間 正中離開
							
							■治療方針
							非抜歯 インビザライン ライトプラン 上のみ
							
							■治療期間
							7か月
							
							■治療方針の決定にあたり
							すきっ歯の場合、後戻りしやすいので隙間を閉じるだけでなく、後戻りしないようなかみ合わせにする必要があります。そのため、必要により上下の矯正になることもありますが、今回は上のみの矯正となりました。
							
							■治療におけるリスク
							1日20時間以上マウスピースを装着できない場合は綺麗な歯並びにならない可能性があります。
							短期間の矯正でも後戻りを防ぐ装置を数年間の装着する必要があります。
						












































								ガタガタでうまく噛めない 叢生 八重歯 交差咬合
								
								八重歯だけでなく、一番奥の歯が上下ですれ違って噛んでしまっており(交差咬合 シザーズバイト)、食事がしにくいことに加えてこのままでは将来歯周病の進行によって早々に抜歯となってしまいそうです。
								
								■治療方針
								4本の抜歯 インビザライン エキスパートプラン
								
								■治療期間
								2年2か月
								
								■治療方針の決定にあたり
								インビザラインは事前の診査診断・治療計画がとても重要となり、どこの医療機関で受けても同じ結果になることはありません。そのうえですまいる総合歯科では豊富な治療実績をもとに、治療経過を綿密にチェックしながら治療を進めております。
								
								■治療におけるリスク
								1日20時間以上マウスピースを装着できない場合は綺麗な歯並びにならない可能性があります。
							



								前歯が出ていて口が閉じにくい 上顎前突 過蓋咬合 叢生
								
								■治療方針
								非抜歯 インビザライン エキスパートプラン
								
								■治療期間
								1年11か月
								
								■治療方針の決定にあたり
								本来であれば抜歯矯正となりますが、10代で骨格の成長が期待できること、副作用のリスクが小さいことから非抜歯で矯正を行いました。
								奥歯を後ろに移動させることで飛び出した前歯を内側にいれる隙間を作ることができました。
								本人が治療を相当頑張り、1日23時間もマウスピースを装着してくれたので治療期間が2年を切ることができたのは予想外でした。
								
								■治療におけるリスク
								1日20時間以上マウスピースを装着できない場合は綺麗な歯並びにならない可能性があります。
							



								前歯が全く噛んでいない 開咬 叢生
								
								■治療方針
								非抜歯 インビザライン エキスパートプラン
								
								■治療期間
								1年11か月
								
								■治療方針の決定にあたり
								開咬のケースは抜歯にて行うこともありますが、条件が良かったため非抜歯にて矯正を行いました。治療期間は2年半以上と考えておりましたが、患者さんがマウスピースの装着を頑張ったので2年を切る治療期間となりました。
								慎重に大臼歯の遠心移動を行いましたので非抜歯に伴う副作用も全く発生しませんでした。
								もちろん、側方拡大は行っておりません。
								
								■治療におけるリスク
								1日20時間以上マウスピースを装着できない場合は綺麗な歯並びにならない可能性があります。
								非抜歯矯正に伴うリスク 前歯が出っ歯になりやすい、歯並びを横に広げすぎると歯ぐきが痩せやすい、後戻りしやすい。
							


								前歯のガタガタ 叢生
								
								■治療方針
								非抜歯 インビザライン ライトプラン 上下
								
								■治療期間
								1年
								
								■治療方針の決定にあたり
								最大3~4本までの軽度のガタツキであればライトプランでの矯正は可能なことが多いです。
								ライトプランでは大臼歯の遠心移動は不可能ですので、側方拡大とIPR(歯を削る)にて歯を動かすスペースを作り、ガタツキを治します。
								ただし、慎重に行わないと前歯が前方に出てしまいます。
								「マウスピース矯正したら前歯が出っ歯になった」と全国的に問題となりつつあります。
								今回、絶対に前歯を前に出さないようにインプラントアンカーを用いて治療を行いました。
								
								■治療におけるリスク
								1日20時間以上マウスピースを装着できない場合は綺麗な歯並びにならない可能性があります。
								短期間の矯正でも後戻りを防ぐ装置は数年間の装着が必要となります。
								部分矯正は慎重に治療をしないと出っ歯になるリスクがあります。近年、都市部のマウスピース矯正で治療後出っ歯になるケースを多く見かけます。
								他院での治療で出っ歯になった方は修正できますのでご相談ください。
							



								前歯の隙間 正中離開
								
								■治療方針
								非抜歯 インビザライン ライトプラン 上のみ
								
								■治療期間
								7か月
								
								■治療方針の決定にあたり
								すきっ歯の場合、後戻りしやすいので隙間を閉じるだけでなく、後戻りしないようなかみ合わせにする必要があります。そのため、必要により上下の矯正になることもありますが、今回は上のみの矯正となりました。
								
								■治療におけるリスク
								1日20時間以上マウスピースを装着できない場合は綺麗な歯並びにならない可能性があります。
								短期間の矯正でも後戻りを防ぐ装置を数年間の装着する必要があります。
							








